心臓が・・・

ちょっと、プライベートな事書きます。
嫌な人はスルーお願いします。


今日は滝沢演舞城のズバリ枠のチケット引き換えをしようと思って早めに家を出てから、帝劇に行ったんですが、予定よりも早く着きすぎてしまって。
私って、地図を見ながらも正反対に進むほどの方向音痴なんで、自分が何処にいるのかわからない状態で有楽町の駅を出てフラフラしてたんです。


どっかのビルで(本当に何処かわかんない)フラフラしてたら、目の前から美少年らが・・・


そうなんです、前から来ちゃったです。
メンバーが来ちゃったんです。


マルちゃんとクララが
二人ともニット帽を被って、何故かデカイ袋を持ってズカズカ歩いてきっちゃったんです〜!!
もう声にならない悲鳴で。
じっと顔見て呆然としてて。ハッと気が付いたら隣にいた母は全く気が付いてないんで急いで『マルと大倉だよ』って教えてあげて手を引っ張ったんです。そしたらその拍子に母の手にあった髪留めが床にカツンと落ちて・・・。
母に教えた時点で二人とはすれ違っていたんですけど、その落とした音に気が付いて
マルちゃんが『落ちましたよ』と優しく声かけてくれて。マルもクララも振り返って拾うまで待っててくれてて。
普通、見ず知らずの人の荷物が落ちたら、フッと見るけど声なんてかけないですよね?もう、ただでさえビックリして動けない状態だったのにそんな声までかけてもらっちゃたらテンパっちゃって。あ〜今思い出しただけでも吐き気(?)がする程緊張しちゃいました。


あっ、二人ともポポロの通り厚めの上着着用。でも大倉全然太ってなかった。
買い物帰りだったのかな?デカイ紙袋とかビニール袋を肩にかついで(その姿がまたカッコいいんです)今どきのおしゃれな感じの普通の男の子って印象でした。
あ〜、死ぬ程カッコ良かったです。


決して入り待ちしていた訳ではないです。出会いは偶然、別れは必然〜♪